革新的な技法による映像美で映画界に新たな風を起こしたというだけでなく社会現象を巻き起こした改革的な映画。
機械が意思を持って、人間を支配する世界で、自我に目覚めた者達が戦いを挑む。 その舞台が、精神世界であるがために、自由度が高いけど、決してチープではなくカッコイイ。 登場人物も、黒塗りのギャングっぽさがうけた。
キアヌリーブスのハマリ役。
続編の、リローテッドとレボリューションズはちょっと話を大きくしすぎて、収集がつかなくなった感が否めない。最後は意味不明。
甲殻機動隊をモチーフにした世界観をフルCGで映像化したところには圧巻。
未来の犯罪を予知し、未然に防止するのが犯罪予防局のお仕事。システムが稼動し始めてからのアメリカの殺人事件はなんと0件。
そこで働くトムクルーズが殺人を犯すと予知された。
システムのミスを信じマイノリティーリポート「例外」を実証するためにありとあらゆる手段をとる。
近未来の表現が実にカッコイイ。
アクション重視じゃなくSF過ぎず、現実っぽさを残しつつ安っぽくない。
プリコグ(予知人間)の気味悪さも大事な要素。
ちょと話がややこしいんだけど、DVDならわからないところも巻き戻しできるので、見てない人は是非見てください。
『フォーンブース』のコリンファレルが敏腕役人として登場します。
ショーン・ペン, ティム・ロビンス, ケビン・ベーコン
おじさん達の友情とサスペンス。
泣けるよなぁ〜
天才詐欺師のお話。でも観ている人も騙される。
俺は騙されなかった。
というよりは、こうかなぁ〜〜と思いつつ観て当たっていたという感じかな。
そういう楽しみ方の出きる映画です。
『クリミナル』もそんな感じ。
ニコラスケイジは割りと安心して観られる。
CG、合成、スタント無しが売りのアクションムービー。
「ジャッキーよ、気をつけろ!」というキャッチだけあって、主役のトニージャーのアクションには最後までしびれっぱなし。
ムエタイスゲーーーー!!!
ストーリーはタイ人のムエタイの達人である主人公が、村から盗まれた仏像の首を取り返しに都会へ旅たつとこからスタート。
次々現れる敵と対戦し、時に逃げ、そして友との友情を深める。
ま、一応アクション売りなんだけど、ストーリーもちゃんとあって、軽く友情とか義理人情を扱っているのでお話としても観れます。
でも、撮り方はちと昔っぽくてアクがあるのでサラっと観れないのが残念。あと、変な声のオッサンが出てくるのが印象的。
1と2と比べると、格段に良かった。
オープニングからハラハラドキドキ。
分かりやすい?いや、ラビットフットとかいう分かりにくいのもあったけど、展開とか小気味がよかった気がする。
2はバイクレースのシーンしか記憶に無いや。
ガリガリ映画。
オチは想像通り。
だから?と言うレベルの映画です。
宗教といえど、組織になると、統率する者、従う者の力関係は歴然。
この映画は、いわれの無い罪で修道院に入れられた若い娘さん達が、戒律と理不尽な粛清に苦しみ、絶望に喘ぎながらも、なんとか自分達の将来を切り開こうとする実話を元にした内容です。
オリバーツイストのオープニングもこんな感じだったなぁ。
非常に息苦しい展開ですが、感動できます。
クリントイーストウッドよりも、モーガンフリーマンの方がカッコイイ。
で、なんかいい話なんだけど、切なすぎてスッキリしない。
ロッキーもそうだったけど、ボクシングとか格闘技物はしょせん演技なので、シーンが細かくわられ過ぎてリアリティーが無いんだけど、この主役の女性が割りといいボクシングをするので、それ程うそっぽくなくて苦にならなかった。
映画のシナリオライターのジムキャリーは、事故って川に転落しそのまま流されある町へ漂着する。
記憶を失ったジムキャリーはそこで、つぶれた映画館の主人に行方不明の息子と勘違いされ、そのままこの町にいつく事に。
父を名乗る男の願いで映画館「マジェスティック」の再建に力を貸す事になるが記憶がもどらないないまま動いていく状況にどうしても戸惑ってしまうジムキャリーなのであった。
おやくそくの感動シーンがじゃんじゃんほりこまれて、目頭があつくなる場面も。
勘違いだが町民総出で彼のかえりを喜ぶシーンは、ほんとにほのぼのとしてカントリー感がでている。
最後にはまた感動のシーンがあるのだが、いや〜魂胆がみえみえなんだけど、思わず泣けてくる。
ま〜そこそこ楽しめます。
家を建てるときに起こるトラブルを題材にした笑いと感動をまじえた三谷幸喜のコメディードラマ。
気まぐれでDVDを借りてみてみました。
ココリコの田中と田中国衛のマッチングがなんともいいかんじだ。
唐沢寿明の演技にはうんざりしたかも。
ただ、この題材でこの程度のコメディーと感動のでは弱すぎて物足りない。
どっちかってと、イライラさせられる事が多かった。
イライラをベースにそれを後々で解消させて、感動させる、すっきりさせるといった手法なのだろうが、随分横暴だ。
一応まとまりという点ではマクドナルドのハンバーガーのようなもので、安いものをそれなりに…といった感じではある。